10月のまとめ 

気がつけば先月のまとめから何もエントリーせずでした(^_^;)

歌舞伎離れ・・ではなくてブログ離れ。
なんだか文章を書くのがますますヘタになってしまい
思うことは数々あれど文字であらわすことができませんでした

ということで10月のまとめです。

10/ 1 歌舞伎座 昼の部
    「毛抜」「蜘蛛の拍子舞」「河庄」「音羽嶽のだんまり」
     歌舞伎座 夜の部
    「義経千本桜」-渡海屋-大物浦- -吉野山-四の切-

10/ 5 大手町座第2回 亀井広忠プロデュース能楽囃子舞台 三番叟
    「三番叟」「菊慈童」「三本柱」

10/ 6 大手町座第2回 亀井広忠プロデュース能楽囃子舞台 三番叟 
    「三番叟」「猩々乱」「末広がり」

10/10 歌舞伎座 昼の部
    「毛抜」「蜘蛛の拍子舞」「河庄」「音羽嶽のだんまり」

10/16 歌舞伎座 夜の部
    「義経千本桜」-渡海屋-大物浦- -吉野山-四の切-

10/21 歌舞伎座 昼の部
    「毛抜」「蜘蛛の拍子舞」「河庄」「音羽嶽のだんまり」

10/23 歌舞伎座 夜の部
    「義経千本桜」-渡海屋-大物浦- -吉野山-四の切-

10/25 歌舞伎座千秋楽 昼の部
    「毛抜」「蜘蛛の拍子舞」「河庄」「音羽嶽のだんまり」

歌舞伎座ばっかり(笑

今月のベストは歌舞伎座「音羽嶽のだんまり」の大河くんと10/6の万作さんの三番叟に。

大河くんは25日間拵えをしてよく頑張りました。ごあいさつが元気いっぱいの時と
ちょっとお疲れでモニョモニョになっちゃう時と・・でもあの可愛さにはメロメロです。

またベストが複数あるのはおかしいのですが、10/6の万作さんの「三番叟」は
本当にあそこのあの場にいられたことの幸福を感じさせてくださったので
はずすことはできません。 まだあの時の空気、はっきりと覚えています。

どちらも忘れられない、忘れたくない一瞬ということで・・・・・





9月のまとめ 

若干早いですが、今月の観劇予定が終りましたので
まとめておきます

9/5  文楽公演第一部
     「鬼一法眼三略巻」

9/7  文楽公演第二部
     「伊賀越道中双六」「艶容女舞衣」
     文楽公演第三部
     「天変斯止嵐后晴」
 
9/11  飛鳥山薪能
      「貰聟」「天鼓」

9/14  九月大歌舞伎@歌舞伎座 昼の部
      「竜馬がゆく」「馬盥」「お祭」「河内山」

9/16  文楽公演第一部
      「鬼一法眼三略巻」
     文楽公演第二部
      「艶容女舞衣」
     文楽公演第三部
      「天変斯止嵐后晴」

9/18  文楽公演第一部
      「鬼一法眼三略巻」

9/20  文楽公演第一部

      「鬼一法眼三略巻」
     文楽公演第二部
      「伊賀越道中双六」

MY BESTは文楽第一部「鬼一法眼三略巻」。
人形芝居らしい楽しい舞台でした。

飛鳥山薪能 

9/11 王子の飛鳥山まで行ってきました。

第七回飛鳥山薪能

狂言「貰聟」

 「天鼓」

座席 正面7列目

* * * * * * * * * * * * * *
お能への挑戦第二弾(笑)

JR王子駅のホームから見える飛鳥山で薪能。
初めて知ったのですが今回で7回目だそうです。

元々野外能舞台があるのを地元の能楽師の方が知って・・・
というようなこの催しの発端がプログラムに書いてありました。
もちろんすでに今回の舞台が出来上がってからの入場でしたので
元の舞台がどんなものだかをみることは叶わなかったのですが
舞台中央奥には、本物の松の木が植えられており
ここで能をやらない手はないな・・と思いました。

ただ、実際開演されてみると、この場所が飛鳥山の中でも
一番外側、大通りから上ってすぐのところにありますので
外を通る車、都電の音が時々五月蝿いほどに聞こえてきて残念でした。
(救急車も二度ほど通りました・爆)

あと、仮設の客席で、今回私の席はアリーナの最後列のような感じ。
段差もなく、また舞台への視線の先がお二人ほど大柄な男性で
隙間から覗き見るような舞台だったのも残念なことでした。
こればかりは席運ですからしかたないんですが・・・
SS席、奮発したのに

舞台は王子神社の神主のお祓い、火入れ式、解説と続き
番組に入りました。

「貰聟」
万作さんの舅、萬斎さんの聟、高野さんの嫁(娘)。

見づらい環境だったのですが、文句ない万作さんの舞台姿の美しさに惚れ惚れ
また娘(嫁)を思う父親の気持ちも感じられて、感動しつつ大笑いの
楽しい舞台でした。  聟のことを『萬斎!』って一度呼ばれて・・(笑)
あれはお役の名前はないんでしょうか?娘はおごうって言ってましたけど

「天鼓」
父・王伯(前シテ)梅若玄祥 天鼓の霊(後シテ)梅若晋矢
勅使(ワキ)    村瀬純  勅使の下人    深田博治

今回あらすじを予習して行ってみました。
現地で謡本も調達して目を通せるだけ通してみて・・・
結果、謡本を読めたところは謡もなんとか聞き取ることが出来ました。
やっぱりヒアリング力が劣っている私です。
でも玄祥師の舞台を拝見できて何よりでした。
特にお声が素晴らしいので玄祥師の言われることは聞き取れるのです。
単に私の好み・・ともいえるのですが(笑)

今回のようなきびしい環境ではなくもう一度拝見したい舞台です。

九月文楽公演 第二部&第三部 

9/7 文楽公演の2部、3部を拝見してきました。

第168回 文楽公演
第二部
伊賀越道中双六
沼津の段

艶容女舞衣
酒屋の段

第三部
天変斯止嵐后晴

座席

2部 6列やや下手
3部 9列センター

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
二部
沼津は、語りも、人形も皆さんすごい人ぞろいで・・・・
でもなんだか気持をうまく入れることができませんでした。残念。
眠かったのかしら〜。
酒屋はもうなんといっても文雀さん遣うお園の姿の美しさ。
美しいだけでなくお園の人となりが浮かんでくるような姿に感激しました。
お園みてるだけで涙がでそうになってしまうほど。

三部
話題の新作”テンペスト”。
想像してたほどの違和感なく文楽作品として楽しめました。
パワーたっぷりの床に力技で寄り切られたかもしれません(笑)

九月文楽公演 

9/5 九月文楽公演の初日に行ってきました。
第一部のみの観劇です。

第168回 文楽公演
第一部
鬼一法眼三略巻
播州書写山の段
清盛館兵法の段
菊     畑の段
五  條 橋の段

座席8列センター

* * * * * * * * * * * *
初めてこういう上演(半通しって感じでしょうか?)を拝見して
ちょっと牛若丸と弁慶の関係の見方が変わった気がします。
帰宅後、たまたまつけた歌舞伎CHで勧進帳がOAされていて
あの二人がね・・・・と感慨深くみてしまいました。

でも七つ道具背負った弁慶の登場で思わず”安藤英竹!”って
思ってしまった自分がちょっと残念でした(笑)

後半に再見の予定です。
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